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新潟県支部について

支部長挨拶

【写真】花角英世

日本赤十字社新潟県支部
支部長 花角英世

~災害からいのちをまもる日本赤十字社~

2017年、日本赤十字社新潟県支部は皆様に支えられて創立130周年を迎えることができました。この間、「人道」を基本理念に、国内災害救護活動、救急法等の講習会、青少年赤十字、医療事業、血液事業、看護師の育成など地域に根ざした活動を行い、『人間のいのちと健康、尊厳を守る』という使命を果たしてまいりました。とりわけ、災害救護は「人道」の精神を現在に伝える日本赤十字社の最も赤十字らしい重要な使命であるといえます。
2018年も、世相を表す漢字一文字に『災』が選ばれたように、西日本豪雨災害や北海道地震など全国各地で災害が発生しました。日本赤十字社は、これらの災害に全社を挙げていち早く対応し、新潟県支部からも、日頃から訓練を積んだ医療救護チームを被災地に派遣し、救護にあたりました。
新潟県支部では、2004年の中越地震や、その三年後の中越沖地震において自らも被災する中で、長岡赤十字病院の医療チームメンバーを主とした救護班は直ちに集合して救急対応し、全国から駆けつけた日赤の救護班と共に、被災者の命を守る活動に全力で当たりました。こうした活動の経験と教訓を糧とし、実践的な訓練を積み、先の東日本大震災や熊本地震等の際にも、新潟県の救護班は、全国から集まる日赤救護班のリーダー的な役割を果たしたと聞いております。
いつ、どこで起こるか分からない災害。その災害に備え、救護訓練を重ね、日頃から救護物資の備蓄を行い、また、地域や関係機関と連携を図り、防災・減災セミナー、応急手当やこころのケアの講習会の開催などの活動を行っています。
これら赤十字の『いのちをまもる活動』は、多くの県民の皆さんからご協力頂いている日赤活動資金への『寄付金』によって成り立っております。皆様のご支援に改めて感謝申し上げるとともに、今後とも『災害からいのちを守る赤十字』として活動を継続し、社会のニーズにお応えしていくために、より一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

数字で見る新潟県支部の活動

活動内容

  • 県支部の創立

    1887

    日本赤十字社新潟県支部の創立年

  • 講習会の開催

    348

    2017年度に開催した講習会の回数

  • 安全帽の交付

    19,500

    2017年度の交通安全帽交付数

救援物資備蓄数

日本赤十字社新潟県支部では災害救援用物資を常に備蓄し、災害時などにお配りしています。(2017年度実績)

  • 毛布

    5,658

    災害救護用の毛布の備蓄数

  • 緊急セット

    1,975

    災害救護用の緊急セットの備蓄数

  • 安眠セット

    710

    災害救護用の安眠セットの備蓄数

赤十字活動への参加

赤十字活動に多くの方々からご参加いただいています。活動資金へのご協力として年額2,000円以上のご寄付をいただいている会員の皆様、ボランティアで活動していただく奉仕団の皆様、青少年赤十字(JRC)に参加していただいている皆様。新潟県支部は多くの方々に支えられています。(2017年度)

  • 会員数

    3,080

    寄付をいただいている会員の
    法人・個人合計数

  • 奉仕団の人数

    6,372

    ボランティアで活動していただく
    奉仕団の人数

  • JRC加盟校数

    336

    青少年赤十字・こども赤十字に
    参加いただいている学校数

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