1.国内災害救護 ~すべては被災者のために~
shashi_15県内外での交流会開催など、東日本大震災の復興支援や県内に避難されている方々への支援を引き続きおこなっています。
災害発生時には、いち早く被災地へ医療チームを派遣したり、赤十字病院で被災した傷病者を受け入れたりと、必要な医療救護活動をおこないます。また、救援物資を被災地へ搬送し、配布をおこなうほか、被災者の不安をできる限り軽くするために「こころのケア」活動も実施しています。
2.救命処置等の講習 ~健康で安全な生活を支えあうために~
shashi_16緊急時の手当や事故防止などに必要な知識や技術の普及に努めています。AEDの使い方や人工呼吸、心臓マッサージ、高齢者の健康増進と介護の仕方、こどもの事故予防と手当、水の事故から身を守る方法など、全国各地で様々な講習をおこなっています。(年間約64万人受講)
3.赤十字ボランティア
~今、あなたの力を必要としている人がいます。私たちと一緒に活動しませんか?~
shashi_17赤十字の活動は、世界中の9,700万人以上のボランティア・メンバーに支えられています。日本では、地域に根付いて活動する「地域赤十字奉仕団」、若者を中心とした「青年赤十字奉仕団」、特定の技術を活かした「特殊赤十字奉仕団」あります。 個人ボランティアを含めると全国で約224万人の方々が赤十字ボランティアとして活躍しています。
4.青少年赤十字/こども赤十字
~みんなが笑顔でいるために、出来ることは必ずある!! だから私はまず一歩踏み出してみた!~
shashi_18全国の幼稚園、保育所、小中高などの学校現場で、「健康安全」「奉仕」「国際理解・親善」を実践目標として、こどもたちが自分で「気づき、考え、実行する」力を育んでいます。全国では、約301万人のこどもたちが青少年赤十字メンバーとして活動し、世界の平和と人類の福祉に貢献できる心を広げています。
5.国際活動 ~世界中で支援を待つ人々のために~  
shashi_19日本赤十字社は、世界中の紛争・災害・病気などに苦しむ人々を救うため、国境も、人種・宗教も越えて活動しています。難民の支援、エイズなどの感染症対策への支援、そしてハイチ大地震やハリケーン・サンディ、フィリピン南部台風など、災害による被害を受けた人々の緊急支援や復興支援、被災地の防災力を高める支援もおこなっています。
6.黄色い帽子(日赤・新潟県・市町村共同事業)
~新一年生を交通事故から守るため、交通安全帽子を贈ります~
shashi_20新入学児童を交通事故から守るため、日赤新潟県支部、新潟県、各市町村が協同して黄色い帽子を製作しています。この帽子は、各市町村の新入学児童数により、各市町村にお送りし、各学校から新一年生に交付されています。
7.赤十字病院 ~地域の医療をまもりながら、傷つき苦しむ人々を救うために~
shashi_21赤十字病院は、全国92ヵ所の地域で医療を提供しています。救命救急センター、エイズ治療拠点病院、総合周産期母子医療センター、臓器提供施設、老人保健施設、地域包括支援センターなど、様々な公的医療の役割を担っています。
また、国内外の紛争地や被災地へ、いち早く医師や看護師を派遣して救護活動もおこなっています。
8.看護師等の教育
~信じる力、感じる心、その時そばにいて、思いやりの看護を届けます~
shashi_22保健・医療・福祉の環境変化に対応し、将来、国内外を問わず広く社会に貢献できるよう質の高い看護教育をおこなっています。大学6校(大学院4校含む)、短期大学1校、看護専門学校17校、助産師学校1校を運営。学生たちは、最先端の看護の知識・技術、国際人道法や災害看護を学んでいます。年間に約1,300人の卒業生を送り出しています。
9.血液事業
~たくさんの命と健康をまもりたいから、献血をお願いしています~
shashi_23輸血を必要としている方は、年間約120万人。その方々のために、献血ルームや献血バスで献血をお願いしています。その血液は、高度な検査の後、安全性が高い血液製剤にして24時間体制で医療機関へ。年間約1,932万本が供給され、多くの命を救っています。

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