-平成16年11月7日記-

 平成16年10月23日(土)夕方、新潟県中越地方を中心に震度7を最大として、震度6強が立て続けに発生、その後も震度6弱を最高として地震発生から2週間を経た現在に至るまで有感地震が続いています。この地震による死者は39名、負傷者2,616名、住宅被害は10,831棟(うち全壊428棟)、現在でも3万人を超える方々が避難所などに避難されています。(11月6日現在)

 日赤新潟県支部では地震発生後直ちに現地に職員を派遣、翌未明、小千谷市役所に現地災害対策本部を設置し、本社及び他支部の応援を得ながら医療救護活動を開始するとともに救援物資の配布などを行いました。「こころのケア」に対応できる要員も派遣し、災害時のストレス等による心的外傷(トラウマ)を受けた被災者への精神的な支援にも対応しています。
 また、国内で初めて、医療チームとエアテント及び医療資機材からなるdERU(緊急仮設診療所)を小千谷小学校校庭など3ヶ所に設置しました。
一方、多くの赤十字ボランティアもそれぞれの特色を活かしながら、被災地など各所で活動を展開しています。

医療救護活動
救護所:小千谷市総合体育館

救護所:小千谷市総合体育館

救護所受付

救護所受付

救護班による問診

救護班による問診

dERU(緊急仮設診療所):小千谷小学校

dERU(緊急仮設診療所):小千谷小学校

dERU入り口

dERU入り口

被災地の様子
隆起したマンホール:小千谷市内

隆起したマンホール:小千谷市内

亀裂が入った道路:小千谷市内

亀裂が入った道路:小千谷市内

避難所に青少年赤十字旗が掲げられて 東小千谷小学校

避難所に青少年赤十字旗が掲げられて 東小千谷小学校

備蓄庫から毛布を搬出:長岡市

備蓄庫から毛布を搬出:長岡市

被災地に救援物資をお届け:小千谷市

被災地に救援物資をお届け:小千谷市

現地対策本部
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 現地対策本部:小千谷市役所内 ここを拠点として災害救護活動を展開しています

現地対策本部:小千谷市役所内 ここを拠点として災害救護活動を展開しています

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奉仕団の活躍
現地で炊き出しを行う赤十字ボランティア:小千谷市

現地で炊き出しを行う赤十字ボランティア:小千谷市

ハイゼックス炊飯袋が大活躍!

ハイゼックス炊飯袋が大活躍!

物資配送スタッフへの炊き出し:県支部

物資配送スタッフへの炊き出し:県支部

防寒着・防寒マットを被災地へ配送:新潟市

防寒着・防寒マットを被災地へ配送:新潟市

現地での荷降ろし作業:小千谷市・長岡市

現地での荷降ろし作業:小千谷市・長岡市

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川口町ボランティアセンター

川口町ボランティアセンター

各地ボランティアセンターでは多くの赤十字ボランティアが スタッフとして活動しています

各地ボランティアセンターでは多くの赤十字ボランティアが スタッフとして活動しています

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