いのちを守る講習会

日本赤十字社は、
「苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、
いかなる状況下でも、人間のいのちと健康、尊厳を守る」という使命に基づき、
「救急法」「水上安全法」「雪上安全法」「幼児安全法」および「健康生活支援講習」の
5種類の講習を行っています。
※現在新潟県支部では「雪上安全法」の講習は行っておりません。

私たち日本赤十字社は、多くの方に知識と技術を習得していただくことで、
助かるいのちが増えることを願って、年間を通して講習会を行っております。

8月7日~9日の3日間、新潟県赤十字会館にて、救急法基礎講習・救急員養成講習会を開催いたしました。
救急法講習では、日常生活における事故防止、手当の基本、胸骨圧迫や人工呼吸の方法、
AEDを用いた除細動、止血の仕方、包帯の使い方、骨折などの場合の固定、搬送、
災害時の心得などについての知識と技術を習得できます。

今回の救急法の講習会は28名の方に参加していただき、
真剣ながらも和やかな雰囲気の中講習を行うことができました。

講習会の様子の一部をご紹介します。

講師のデモストレーションを見てから、、、

心肺蘇生・AEDの実技。胸骨圧迫、これがなかなか大変なのです。。。

心肺蘇生・AEDの講習は自動車学校で受けたことがある、という方も多いですが、
包帯の巻き方は初めての方も多く、最初は難しいかもしれません。

包帯で手当。頭をケガした時の巻き方です。

鎖骨骨折の手当。講師が巡回しているので、アドバイスを受けながら練習することができます。

ついつい巻くことに必死になってしまいますが、傷病者へ「大丈夫ですか?」など声をかけながら手当をしていきます。

傷病者を担架で搬送。傷病者の気持ちになって、揺れを少なくしたり、声掛けをしたり…

写真はすべて実技の様子ですが、実技だけではなく、
座学で講義も受けていただき、テストもあります。(少し緊張します)

 

目の前で誰かが苦しんでいたら、何かしてあげたいという気持ち。
そのやさしい気持ちを行動に移すためには、知識と技術が必要です。
ぜひ赤十字の講習を受けてみませんか?
講習会は新潟県内各地で開催しております。
関心がある方はこちらをご覧ください。

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