地域に根差した安全活動を30年~赤十字安全奉仕団十日町市分団~

新潟県赤十字安全奉仕団十日町市分団(佐藤敏夫委員長:団員32名)が設立30周年を迎え、6月17日(日)に記念祝賀会が開催されました。

平成元年3月に設立された十日町市分団は、十日町市及び中魚沼地域において、救急法等の「いのちと健康を守る講習」普及に努めており、ほぼ毎月講習会を開催して一時救命処置と応急手当の大切さを市民へ伝えています。
また、市民の命を守る安全活動にも積極的に取り組み、平成7年~21年まで続けた市民プールの救護支援活動においては、プールで溺れ心肺停止状態であった3歳の女の子を救助し、救急隊に引き継ぐまで心肺蘇生法を実施、女の子の命を守りました。

佐藤委員長は「赤十字の使命である人道の実現のため、団員一同、これからも奉仕活動に邁進していきたい」と述べていました。

新潟県内には、十日町市分団のほかにも19の安全奉仕団が、各地域でいのちと健康を守る活動に取り組んでいます。

 

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