平成29年度赤十字ボランティア佐渡地区研修会 開催

12月3日、佐渡市のあいぽーと佐渡にて佐渡市内の赤十字奉仕団を対象とした研修会を開催しました。

「赤十字奉仕団」というと聞き慣れない方が多いと思います。赤十字奉仕団とは赤十字の活動に共感していただき、赤十字に登録して地域の最前線で活動いただく、ボランティアの皆さまのことを指します。佐渡市内にも赤十字奉仕団に登録していただいている方が約400人おり、地域での赤十字活動を行っていただいております。

今回は県内で毎年1回行っている研修会を、地理的要因でなかなか参加ができない佐渡市内の奉仕団にも実施して、活動に役立てていただきたいとの思いから開催いたしました。当日は、長年の奉仕団活動に対し日本赤十字社より表彰品が届けられ、佐渡市藤木副市長より、各地域奉仕団の代表者へ表彰品を贈呈していただきました。

  

本研修会は、災害についての知識や技術を学ぶことも目的としており、10代から70代まで幅広い年代の方々、22名の参加をいただきました。市役所の担当者にも研修に加わっていただき、災害についての講義やグループワークを実施しながら、お互いの知識と技術の研鑚に努めていました。

  

  

災害時の持ち物は?避難所に行った際の支援の仕方は?こういった場合に遭遇したらどうする?さまざまなお題に対し、みんなで意見を出し合いながら、自分たちが災害時に行うべきことへの理解を深めていました。

参加された皆さまからは、参加してよかった、自分たちが知らないことが多かった、地域内でも広めたいとの意見が多く、大変有意義な研修会になったと感じられます。

 

この記事をご覧いただいた皆さまも赤十字奉仕団と一緒に災害について考えてみませんか?

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