赤十字ハートフル講座開催しました

10月26日(水)長岡赤十字病院講堂において、平成28年度赤十字ハートフル講座を開催しました。この講座は、日本赤十字社新潟県支部と新潟県日赤有功会の共催により毎年開催されているものです。

講座は二部構成で行われ、第一部では赤十字活動報告として、4月に発生した熊本地震災害における日本赤十字社の医療救護活動について、長岡赤十字病院医療社会事業部長の内藤万砂文医師から報告がありました。

第二部スペシャルトークイベントでは、落語家の林家こん平さんと次女の笠井咲さんをお招きして講演をいただくとともに、こん平さんのお弟子さんである林家ぼたんさんから落語一席の披露がありました。笠井さんは、多発性硬化症という難病と闘うお父様の介護にあたりながら、出産・育児を経験し、さらに現在は「一般社団法人林家こん平事務所代表理事」としてパワフルに活動されています。「介護は語り合いの力でスキルアップできる」として、その経験を生かした具体的なお話に、約120人の参加者からも「自分の介護経験を想い出し共感できた」などの声が聞かれていました。

また、講演後は病院の小児科病棟に出向いて、入院中の子どもたちに落語絵本(寿限無)の読み聞かせをしていただき、その抑揚のある話し方に、子どもたちは身を乗り出して聞き入っていました。

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