活動報告に関するニュース一覧

平成29年度 日本赤十字社新潟県支部 救護班要員任命式 実施 

平成29年4月10日(月)、長岡赤十字病院にて救護班要員の任命式が実施されました。

任命式において日本赤十字社新潟県支部 の桐生局長は「訓練や研修を積み重ね、全国をリードする赤十字救護班要員として活躍していただきたい」とあいさつし、長岡赤十字病院の川嶋院長は「災害が起こった際は赤十字救護班として責務を全うしてほしい」と任命された救護班要員を激励しました。

 

日本赤十字社新潟県支部では救護班を10班編成しており、約80名が発災時すぐに被災地で救護活動を展開できるよう、日々訓練や研修会を実施しております。

 

   

第115回支部評議員会

平成29年2月3日(金)新潟県自治会館において、日本赤十字社新潟県支部評議員会が開催されました。
副支部長の北窓隆子 新潟県副知事をはじめ、評議員、監査委員等、総勢24名の出席のもと、次の議案について審議され、いずれも原案のとおり承認されました。

【第1号議案】
 日本赤十字社代議員の欠員補充について

【第2号議案】
 平成29年度日本赤十字社新潟県支部事業計画(案)及び平成29年度日本赤十字社新潟県支部一般会計歳入歳出予算(案)について

【第3号議案】
 平成29年度長岡赤十字病院医療施設事業計画(案)及び平成29年度長岡赤十字病院医療施設特別会計歳入歳出予算(案)について

【第4号議案】
 平成29年度新潟県赤十字血液センター事業計画(案)について

【第5号議案】
 平成28年度新潟県支部一般会計歳入歳出補正予算(案)

【第6号議案】
 平成28年度長岡赤十字病院医療施設特別会計歳入歳出補正予算(案)について

【報告事項】
 日本赤十字社定款の変更について
 平成28年新潟県糸魚川市大規模火災に対する新潟県支部の対応

平成28年度第2ブロック・本社合同医療救護班訓練参加

平成28年11月3日(木・祝)~11月4日(金)、長岡赤十字病院の医療救護班が東京都の歌舞伎町で開催された第2ブロック(関東・山梨・新潟)・本社合同医療救護班訓練に参加しました。

今回の訓練は首都圏で災害が発生した際、本社と第2ブロック支部が主体となって広域支援活動を円滑に行い、連携して統制のとれた災害救護活動を行うことを目的として行われました。震度7クラスの地震が発生したという想定で行われましたが、本社及び第2ブロック支部関内の救護班が東京に集結したほか、赤十字防災ボランティアの皆さんや、東京都内の奉仕団の皆さんも参加しました。日本赤十字社では医療救護班やボランティアなど、様々な方が災害時に備え、訓練しています。

161103-04-%e7%ac%ac%ef%bc%92%e3%83%96%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%bb%e6%9c%ac%e7%a4%be%e5%90%88%e5%90%8c%e6%95%91%e8%ad%b7%e7%8f%ad%e8%a8%93%e7%b7%b4-61

161103-04-%e7%ac%ac%ef%bc%92%e3%83%96%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%bb%e6%9c%ac%e7%a4%be%e5%90%88%e5%90%8c%e6%95%91%e8%ad%b7%e7%8f%ad%e8%a8%93%e7%b7%b4-169

血液センター職員対象のAED講習を実施しました

さる10月31日、新潟県赤十字血液センターの職員36名を対象に血液センター・日赤県支部の赤十字救急法指導員によるAED講習を実施しました。

赤十字では災害に備えた医療救護訓練も定期的に行っていますが“いざ”という時が起こった際、常日頃からそれに備えて取組を行っていないと対応できません。

血液センターでも献血会場はもちろん、それ以外の場所でも救命活動に携われるようこのような取組を行っています。

皆さんから安心して献血会場においでいただき、献血にご協力いただけますようお願いいたします。

 

なお献血についてはこちらの 新潟県赤十字血液センターホームページ をごらんください。

img_0483

上越市のさんわ保育園で防災講習“赤十字防災啓発プログラム”を開催しました

赤十字では防災・減災の知識を学べる防災講習“赤十字防災啓発プログラム”の普及を行っています。

さる10月20日、上越市三和区の上越市立さんわ保育園で、地元のボランティア団体である上越市赤十字奉仕団三和分団の主催で、“赤十字防災啓発プログラム”が開催されました。

保育園の園児やその保護者、そして保育士の先生達と100人以上の参加者に対し、講師の赤十字幼児安全法指導員3名が、災害に対する日頃の備えについてや、もし災害が起きたらどうするかについてお話した後、身近なものを使っての応急手当の指導などを行いました。

 

近年国内では大きな災害が続いて発生していることもあり、皆さん真剣な態度で講習を受けており、応急手当の実技ではお母さんに一生懸命に手当をするかわいい子どもたちの姿が随所で見られました。

親子でふれあいながら楽しく防災について学べる機会になったのではないでしょうか?

dsc07348dsc07356

赤十字ハートフル講座開催しました

10月26日(水)長岡赤十字病院講堂において、平成28年度赤十字ハートフル講座を開催しました。この講座は、日本赤十字社新潟県支部と新潟県日赤有功会の共催により毎年開催されているものです。

講座は二部構成で行われ、第一部では赤十字活動報告として、4月に発生した熊本地震災害における日本赤十字社の医療救護活動について、長岡赤十字病院医療社会事業部長の内藤万砂文医師から報告がありました。

第二部スペシャルトークイベントでは、落語家の林家こん平さんと次女の笠井咲さんをお招きして講演をいただくとともに、こん平さんのお弟子さんである林家ぼたんさんから落語一席の披露がありました。笠井さんは、多発性硬化症という難病と闘うお父様の介護にあたりながら、出産・育児を経験し、さらに現在は「一般社団法人林家こん平事務所代表理事」としてパワフルに活動されています。「介護は語り合いの力でスキルアップできる」として、その経験を生かした具体的なお話に、約120人の参加者からも「自分の介護経験を想い出し共感できた」などの声が聞かれていました。

また、講演後は病院の小児科病棟に出向いて、入院中の子どもたちに落語絵本(寿限無)の読み聞かせをしていただき、その抑揚のある話し方に、子どもたちは身を乗り出して聞き入っていました。

img_5583img_5599dsc02554

 

ちびっこプール安全教室開催!

7月17日(日)に新潟市のメイワサンピア屋内プールにて「ちびっこプール安全教室」を開催いたしました。この講習会では赤十字水上安全法指導員の指導の下、市内から応募のあった親子を対象に、服を着たまま溺れた際の対処法を学びました。背浮きの状態で、助けがくるまでの間待つ「ウイテマテ」を合言葉に講習をいたしました。

 

ちびっこプール2

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

今回は親子15組、総勢33名の参加者が集まりました。こどもだけでなく、保護者にも実技を体験してもらい、親子でともに学ぶことができ、絆を深めることができたとの声をいただきました。来年度も水の事故防止の講習会開催を予定しておりますので興味がある方はぜひお申込みください。

第114回日本赤十字社新潟県支部評議員会

平成28年6月17日(金)ホテルオークラ新潟において、日本赤十字社新潟県支部評議員会が開催されました。
副支部長の北窓隆子 新潟県副知事をはじめ、評議員、監査委員等、総勢27名の出席のもと、次の議案について審議され、いずれも原案のとおり承認されました。また、平成28年熊本地震に対する日本赤十字社の対応について、評議員の皆様に赤十字活動の報告を行いました。

【第1号議案】
平成27年度 日本赤十字社新潟県支部事業報告及び一般会計歳入歳出決算(案)、長岡赤十字病院医療施設事業報告及び医療施設特別会計歳入歳出決算(案)、新潟県赤十字血液センター血液事業報告について

【その他】平成28年熊本地震に対する日本赤十字社の対応について

Hp②Hp①

すずらん贈呈式を長岡赤十字病院で実施 (平成28年6月2日)

HP①今年も全国47か所の赤十字施設に、ANA(全日本空輸㈱)様から、「すずらんの花」と「すずらんの香りのするしおり」を寄贈いただきました。この事業は昭和31年から続いており今年で第61回を迎えます。「しあわせ」「幸福の再来」といった花言葉をもつすずらんを入院患者にプレゼントするというもので、新潟県では、長岡赤十字病院で寄贈式が行われました。

 

 

式の冒頭、全日本空輸㈱支店長の山田浩之様が「日本赤十字社様のご協力で61回目となる今回もこの行事を執り行なえることを感謝いたします。北海道千歳市近郊で咲いたすずらん、すずらんの爽やかな香りが染み込んだしおりを、私ども従業員のメッセージを添えて本日お届けしております。」と挨拶されました。

HP④

       森田眞美 様      長井未沙希 様

 

引き続いてANAの長井未沙希様、森田眞美様から、長岡赤十字病院の看護師に、すずらんの鉢植えとしおりが贈呈されました。
その後、病棟を訪問し、入院されている患者様にすずらんをお届けしました。

「すずらんの花言葉は『しあわせ』です。私どもがお届けするこのすずらんが、入院されております患者様の気持ちを癒し、皆様に幸せが訪れますように」と、長井未沙希様、森田眞美様から、すずらんを患者様に手渡しました。

 

HP③

第61回すずらん贈呈式

HP⑤

病棟での贈呈

東日本大震災 私たちは忘れない 

2011年3月11日…
たくさんの尊い命が奪われました。
あの大震災から今日で5年が経過しました。
日本赤十字社新潟県支部では半旗を掲げ、東日本大震災で被災された方々へ弔意を表し、被災地の一日も早い復興を職員一同で願いました。

新潟県内でも復興を願う様々なイベントが開催されました。
新潟県支部では、新潟市東区で行われた「防災カフェ」に、参加しました。

防災カフェとは、避難者と市民のつどいの場として、2014年3月に活動を開始し「誰もが気軽に話せる場」を提供してきました。防災カフェin東区
今回は震災から5年を迎えるこの日、安心で安全な生活ができるよう、自分にできることを考える。また、避難をされている方の気持ちに寄り添い心休まるひと時をつくる。を主旨として行われました。

赤十字のブースでは、「小さなお子様から大人までが気軽に足を運べるブース」を目指し、東日本大震災の活動写真を掲示、お子様向けのアトラクションを行いました。
お陰様でたくさんの方々から赤十字の活動を知っていただくことができました。防災カフェin東区

そんな中、一人の女性が写真を見ながら涙ぐんでいる光景を目にしました。お話を聞かせていただくと…
「私はこの時期が嫌いです。テレビをつければ震災の様子ばかりが流れ…子どもにも震災の映像を見せることはしていません。」
震災に遭い新潟県に避難されている方でした。そして、続けて
「でも今年は違いました。テレビでは3・11の数日前からしか震災の様子は取り上げられていませんでした…まだまだ復興なんてしていないのに…震災が風化しているのを感じました。このまま風化させてはいけないと強く感じました。
防災カフェin東区
これからは震災と向き合おうと思います。震災当時5歳だった子どもは現在小学4年生。子どもにも震災の恐ろしさを教え、また来るかもしれない大震災、生きる力を伝えたいと思います。」といった内容のお話を聞かせていただきました。

日本赤十字社は、引き続き復興支援活動を行っていきます。
また、日本赤十字社では東日本大震災義援金の受付け期間を延長することを決定しました。受付け方法については、こちらをご覧ください。

これからも赤十字活動へのご理解ご協力をお願いいたします。

234_60