活動報告に関するニュース一覧

活動資金、義援金へのご協力

先般、株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ様より、
活動資金と義援金のご寄付をいただきました。

2018年4月7日から9月9日までのホームゲーム会場にて行われた義援金募金と、
2018年6月15日に開催された2018交流戦・復興支援ゲームの収益の一部及び
当日会場で販売された復興支援チャリティー100円くじの売上金から、

日本赤十字社への活動資金として157,005円、
東日本大震災義援金として118,800円をご寄付いただきました。

ご支援ありがとうございました。

お預かりした義援金は全額被災地の配分委員会を通じて被災者の方々へお届けいたします。
また、活動資金は赤十字が行う災害救護活動を始め、いのちと健康を守る講習会、
小学生~高校生が行う青少年赤十字等の赤十字事業に活用させていただきます。

 

赤十字防災かるたを贈呈しました

赤十字防災かるたは、青少年赤十字加盟校の小学校1年生に対して贈呈をしております。平成26年度より開始し、今年度で5年目を迎えました。
児童が遊びながら防災について学べるよう中越大震災、中越沖地震や東日本大震災など災害救護の経験を生かし、日本赤十字社新潟県支部が独自に作成したものです。
冬休みや休憩時間に自宅や学校等で遊びながら防災について考える機会になればうれしいです。

今年は、代表して新潟市立丸山小学校の1年生にお渡ししました。早速、学習班に分かれ、楽しくかるた取りを楽しんでいました。

児童からは、「わかりやすかった。」、「家に帰って家族でやりたい」と感想がありました。

新潟シティマラソン、ランナーからの支援 - チャリティ贈呈式

10月8日に開催された「第36回新潟シティマラソン2018」に
チャリティーランナーとして参加された皆様からの義援金と、
大会当日に販売されたチャリティーTシャツの売り上げの一部、募金箱への募金を合わせた
合計額 1,735,366円を、日本赤十字社新潟県支部へ届けてくださいました。

今回の大会では、7月の西日本での豪雨災害を受け、
被災者の方々への支援を目的としたチャリティーランナーの募集を行ったとのことです。

このような試みを企画してくださった事務局関係者の皆様、
そしてご賛同いただきましたランナーの皆様、
あたたかいお気持ちをありがとうございました。
日本赤十字社は、責任を持ってお預かりした全額を被災された方々へお届けいたします。

日本赤十字社新潟県支部救護員訓練の実施

日本赤十字社新潟県支部は平成30年10月13日(土)、14日(日)の2日間、
長岡赤十字病院及び長岡看護専門学校において、災害時における医療救護活動の訓練を実施いたしました。

この訓練は毎年実施しており、今回は総勢70名の赤十字職員が、
南海トラフで大規模な地震災害が発生したことを想定し、
迅速かつ効果的に医療救護活動ができることを目的として訓練に励みました。

災害時に医療救護活動を組織的に行うためには指揮命令系統が重要であり、
被災地支部災害対策本部の指揮のもとで効果的に活動するために、
災害医療の基本的な考え方及び活動に必要なマネジメントを学びます。

また、広域災害・遠隔地派遣における発災から現場到着時までのシミュレーション、
広域災害時の被災地病院支援、避難所のアセスメントなど、被災地における救護活動について、
これまでの自然災害の教訓を生かし、より実践的に行いました。

訓練に初めて参加した職員から、被災地や被災者を目の前にしておろおろすることはできない、
この訓練により速やかにとるべき行動を体得したので災害救護活動に活かしたい。
また、救護にあたる医師、看護師、管理要員、対策本部要員が
それぞれの立場で組織的に連携して救護にあたることが、
救える命を救っていくことにつながることを実感した、との感想がありました。

日本赤十字社は、いつどこで発生するか予想できない自然災害に備え、
日頃から訓練を行い、「災害から命を守る日本赤十字社の確立」を図っています。

赤十字パートナーとして かどやグループ様から支援

この度、西日本における豪雨災害、北海道胆振東部地震等、一連の自然災害を受け、被災地で大切な命と健康を守る赤十字活動に役立てて欲しいと、かどやグループ様からご寄付いただきました。

10月4日、かどやグループ創立60周年「感謝のつどい」で贈呈式が行われ、ご支援額は、かどやグループ様各店舗のご利用者1名あたり1円として、57万3970円。

荒木政人かどやグループ代表は「災害のそばには常に日本赤十字社がいる。救護活動を行っている懸命な姿を見て社会貢献事業の寄付先とした。いつどこで起こるかわからない自然災害で、これからもゆるがない活動を願って今後も継続して支援したい」と赤十字パートナーとして支援していただくこととなりました。

今後、かどやグループ様各店舗のご利用者1名あたり1円を日本赤十字社新潟県支部にご寄付くださることとなりました。

このような自社独自の社会貢献のしくみをつくってくださったかどやグループ様、そしてこのしくみを通じてご寄付くださるかどやグループご利用者の皆様に感謝申し上げます。

 

赤十字へのご支援や赤十字パートナーシップへのお問い合わせはこちらの資料請求フォームにてお問い合わせください。

防災をテーマに開催、新潟市1日赤十字デー

10月6日土曜日、NEXT21・1階アトリウムにて新潟市1日赤十字デーを開催しました。
「災害からいのちを守る赤十字」をテーマに、座学と実技の講座、
「災害が起こったときに~あなたができること~」を開催いたしました。
実技では身近にあるものを活用した、災害時に役立つグッズ作り
(風呂敷で作る頭巾・リュック、新聞紙で作るスリッパ)を行いました。

また、段ボールで仕切られた避難所を再現した「避難所体験コーナー」を設け、
防災情報や赤十字の活動についてご紹介しました。
さらに、長岡赤十字看護専門学校の青年奉仕団の方々に、
赤十字の「こころのケア」活動で行う、ハンドケアの体験を行っていただきました。

 

避難所コーナーを体験していただいた方からは、
「ずっと寝ていると痛いし、プライバシーもあまり確保できないから、
これがずっと続くと思うと辛いよね」
「避難所に行けば自治体や日赤等の団体から様々な支援はしてもらえるけど、
自分でも最小限の備えを日ごろからしておきたいと思った」
「こころのケアというものがあるのを知らなかったけど、やっていただいてとても癒されました」
などの感想がありました。

10月とは思えない暑さの中でしたが、
参加してくださった皆様、ありがとうございました。

奉仕団のみなさん大活躍 北区1日赤十字デー 

9月23日、福島潟で行われた福島潟自然文化祭にて、
北区1日赤十字デーを開催いたしました。

新潟県支部では、パネル・救援物資の展示や、
地域のみなさまへチラシ・グッズをお渡しし、
赤十字のPRを行いました。

隣のテントでは笑顔が素敵な赤十字奉仕団豊栄地区分団のみなさんに、
ハイゼックスという非常用炊飯袋を使ったご飯(おにぎり)の炊き出しをしていただきました。
大盛況で、12時半には用意した分がすべて終了!

普段炊き出しの様子を目にする機会は少ないと思いますので、
ぜひこういった機会に知っていただくことができれば幸いです。

地域の方々より、平成30年7月豪雨災害義援金の贈呈

先日、湊地区コミュニティ協議会のみなさまより、
平成30年7月豪雨災害の義援金をお預かりいたしました。

地域で義援金を募っていただいたとのこと。
多くの方々からご協力いただき、ありがとうございました。

日本赤十字社では、みなさまからお寄せいただいた義援金は、
手数料など差し引くことなく、全額を被災地へお届けさせていただきます。
被災地への送金状況はこちらからご確認ください。

救護班が帰還しました

9月15日~18日まで、日本赤十字新潟県支部・長岡赤十字病院より
救護班を派遣し、厚真町の避難所で医療救護活動にあたっておりました。

帰還した職員からは、
「被災者の方は長引く避難生活に疲弊されています。
支援する側の一方的な支援になってしまわないよう、
被災者の心情に配慮する重要性を強く感じました。
他の救護班の活動状況を共有し、ドクターと診療計画を立て、
効率よく巡回診療を行うことができたと思います。
町の様子としては、連休中だったこともあり、
遠方から家族が訪れ、家の片付けをされていました。
厚真町には、みんなでがんばろう!という
ポジティブな空気も流れていました。」
との報告がありました。

帰還後、空港にて

新潟日赤の現地での活動はひとまず終了しましたが、
日本赤十字社は、今後も被災者の方々に寄り添った活動を
継続していきます。

長岡赤十字病院の DMATが帰還しました

9月11日、長岡赤十字病院のDMATが北海道より帰還し、新潟県支部にて報告会を行いました。

被災地では、被災した医療機関の食料・医薬品の備蓄量の調査、
情報収集や他団体との調整を行いました。

情報の集約が大変だったこと、他団体との連絡調整の難しさや、
変化していくニーズに応えることの重要性など、
実際に活動してみて感じたことや被災地の現状などの報告がありました。

地震の影響で地割れした道路

 

中越地震の際には錦鯉の世話のために自宅に戻られる方がいらっしゃったのですが、
北海道では馬の世話をするために日中自宅に戻られる方がいらっしゃるそうです。
一瞬にして日常の生活が壊されてしまう災害の恐ろしさ・悲しさ。
ですが、人間の強さも感じるエピソードでした。

また、DMATに関して、9月11日の新潟日報朝刊にて取り上げていただきました。
派遣した医師のインタビューも掲載されておりますので、こちらもご覧いただけましたら幸いです。