活動報告に関するニュース一覧

新潟県支部創立130周年記念大会 開催報告 その1

平成29年9月16日(土)、新潟テルサにおいて、当支部創立130周年記念大会が開催されました。

当日は、天気にも恵まれ、赤十字関係者及び一般来場者約1,000名の方々にお越しいただきました。

今大会の様子について、報告させていただきます。

 

 

☆大会の目的・趣旨☆

新潟県に赤十字が誕生して130年。

これまで130年の歴史を長く共に作り上げてくださった赤十字支援者の皆さまへ感謝の気持ちをお伝えするために、また、大会を通じて、これからも末永くご支援いただけるようにお願いするとともに、広く県民の皆さまから赤十字活動をご理解いただき、新たな未来に繋げていきたいという思いから今大会を開催いたしました。

 

☆大会の概要☆

【第1部 記念式典】

支部長米山隆一より式辞の後、長年に渡り赤十字事業を支えてくださった個人・団体の代表の方々に、有功章、社長感謝状、支部長特別感謝状を贈呈・表彰させていただきました。

大会によせるおことばとして、日本赤十字社名誉副総裁常陸宮妃殿下からお祝いのおことばを頂戴いたしました。

受章者代表の皆さま

 

 

 

 

御来賓の新潟県議会議長・金谷国彦様より祝辞をいただきました。

 

長岡赤十字病院救命救急センター長・江部克也より、災害救護活動報告をおこないました。

 

 

 

【第2部 記念ステージ】

こども赤十字加盟園のさくら保育園児より、マーチング演奏がありました。

この日のために一所懸命練習してきてくれました!

 

 

 

スペシャルゲストとして、女優・紺野美沙子さんとピアニスト・中村由利子さんによる記念講演・朗読会をおこなっていただきました。

命のつながりを伝える朗読「さがりばな」~今、私たちにできることは~

 

 

 

 

 

※今大会の様子は、9月23日(土・祝)11:45~12:00 Tenyテレビ新潟において放映されます。

 ぜひご視聴ください!

 

 

その2につづく・・・

新潟県・上越市総合防災訓練 参加!

日本赤十字社新潟県支部では、平成29年9月2日(土)、上越市の県立看護大学・県立中央病院周辺(関川河川敷を含む)で行われた、新潟県・上越市総合防災訓練に参加しました。

防災関係機関相互の緊密な連携体制を構築し、併せて地域住民の防災に対する意識の高揚を図り、地域住民と防災関係機関との連携や協力体制の強化を図ることが目的の訓練です。

応急救護所を開設して関係機関と連携し、日本赤十字社新潟県支部、長岡赤十字病院救護班が参加しての傷病者を受け入れ、トリアージおよび救護活動を行い、重症者を医療機関に搬送する訓練、安全奉仕団による避難住民(仮想)に向けての心肺蘇生・AED講習、地域奉仕団32名が握った600人分の炊き出しおにぎりも提供され好評をいただきました。

訓練終盤には長岡赤十字病院のドクターヘリも飛来し、参加者や来場者の注目を浴びていました。

 

 

若い力を防災へ!青年赤十字奉仕団防災キャンプ開催

赤十字では青年赤十字奉仕団という、赤十字に登録している若者を中心としたボランティアの育成を行っております。

新潟県支部では青年赤十字奉仕団員を対象に、災害時に対応するための知識・技術を向上させ、さらに県内の奉仕団員同士の連携を深めることを目的として防災キャンプを開催しました。

今回のプログラムは昨年度キャンプに参加した青年奉仕団員が実行委員会を立ち上げ、企画・運営したもので、応急手当の仕方や
無線の使い方、テントの設営などを学びました。

職員目線ではない、若者目線での防災キャンプは、参加した学生にとっても有意義なものになったようであり、来年度は実行委員として参加したいという声も上がりました。

いざという時が起こっても、こうした若者たちがいるということは心強さを感じます。

~概略~

新潟県青年赤十字奉仕団連絡協議会 夏期防災キャンプ

期日:平成29年8月17日(木)~18日(金)

会場:入徳館野外研修場(新潟市西蒲区)

内容:災害に備えた知識や技術を学ぶ(テント設営、応急手当の仕方、避難所でのリラクゼーション 等)

「夏休み!ちびっこ海の安全教室」を開催しました

夏は、多くの人が海やプールなどの水辺のレジャーを楽しみます。しかし、この季節は1年で水の事故が1番多い季節でもあります。日本赤十字社新潟県支部では、水の事故からかけがえのないいのちを守るために、その知識と技術を親子で学んでもらうことを目的に、7月30日、「夏休み!ちびっこ海の安全教室」を新潟市関屋浜で開催しました。
当日は、4歳から11歳までの子どもと保護者、計6組15人が参加、日本赤十字社水上安全法指導員7人が指導にあたりました。講習では、衣服や靴を身に着けたまま水に浮く方法、ペットボトル、クーラーボックスにつかまり水に浮く体験など、万一の事故にあってもあわてずにいのちを守る技術を学び、参加した保護者も「あわてないで、力を抜いて水に浮いて」と子どもたちに声をかけていました。プログラムの最後には、救助用のボードへの試乗体験もあり、楽しみながら学ぶ夏休みの1日となりました。
楽しい水辺の遊びをかなしい思い出にしないためにも、今後も多くの人に知っていただけるような講習会を開催していきます。

  

 

水上安全法救助員Ⅱ養成講習 開催

日本赤十字社新潟県支部は、平成29年7月15日(土)~17日(月・祝)、新潟市の関屋浜にて水上安全法救助員Ⅱ養成講習会を開催しました。

この講習はプールで行う救助員Ⅰの講習に合格した方が、実際の自然環境の中での救助方法を学ぶ講習です。

3日間の講習期間中、30度を超える猛暑日であったり、一方で大雨が降ったりと不安定な天候の中ではありましたが、受講生の皆さんは最後までしっかりと取り組まれ、「救助員Ⅰに続いてⅡを受講し水難救助の難しさを痛感した」との声が聞かれました。

本格的な海水泳の時期を迎え、水の事故防止に努めていきたいと思います。

泳ぎに自信があり、何か役に立ちたいと思われている方、水上安全法に関心を持たれている方は、
ぜひ来年度水上安全法を受講してみませんか?

 

 

トピックアルバムを通した加盟校の交流について

神奈川県の神奈川学園精華小学校(青少年赤十字加盟校)からトピックアルバムが新潟県支部に届き、このたび、新潟市立桜が丘小学校のメンバーに贈呈しました。

このアルバムは、精華小学校のメンバーが手書きで作成し、学校生活、横浜スタジアムや名物のシュウマイなど地域のこと詳しく調べ、自分自身の言葉でまとめたものです。

新潟市立桜が丘小学校のメンバーも学校生活や地域のことをまとめ、精華小学校に贈る予定です。

このアルバム交換を通して、メンバー相互の友好と理解の促進、幅広い視野を持った児童・生徒の育成に寄与できればうれしいです。

【災害対応】 上越市へ救援物資を配送

平成29年7月1日(土)午後5:50、上越市より大雨による避難所開設のため、救援物資の要請があり、日赤新潟県支部の職員2名が上越市へ向かいました。

午後8:42、緊急セット100セット、タオル100枚、バスタオル100枚、安眠セット100セットを上越市役所に無事に届けることができ、午後11:30に帰還しました。

職員が救援物資を届けている間も、県内では赤十字防災ボランティアが各避難所を巡回し、夜遅くまで各地の情報収集を続けていただき、支部へ報告いただきました。

日本赤十字社では災害に備え、救援物資の備蓄・配分や災害時に協力していただくボランティアの育成を行っています。

 

平成29年全国赤十字大会が開催されました。

5月25日に明治神宮会館(東京都)で、全国赤十字大会が開催されました。

本大会は、赤十字の理念に賛同し、日々、赤十字事業を推進してくださる方々へ感謝の意をお伝えするとともに、赤十字活動に顕著な功績のあった個人・団体を表彰し、更なる赤十字の普及を推進することを目的に開催しております。

昨年は、4月に起きた熊本地震の際、新潟県を含め、全国から救護チームを派遣し、また多くの方々から義援金をいただきました。熊本の復興は未だ道半ばです。被災された方々に改めてお見舞いを申し上げます。

大会には、日本赤十字社名誉総裁皇后陛下、ならびに名誉副総裁秋篠宮妃殿下、寛仁親王信子妃殿下、高円宮妃殿下がご臨席されました。

当県からは、日ごろからご支援いただいている方々等、総勢31名が参会しました。

日本赤十字社は今年で140周年、新潟県支部においては、今年で創立130周年を迎えました。

これもひとえに、皆様のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

この節目の年に、日本赤十字社が国内で、また国際的に果たしてきた役割と貢献を再認識し、それらを更に発展させる契機となるよう、皆さまと共に歩みを進めてゆきます。

これからも末永いご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

 

第116回支部評議員会

平成29年6月14日(水)新潟県自治会館において、日本赤十字社新潟県支部評議員会が開催されました。
副支部長の北窓隆子 新潟県副知事をはじめ、評議員、監査委員等、総勢23名の出席のもと、次の議案について審議され、いずれも原案のとおり承認されました。また、日本赤十字社新潟県支部創立130周年記念大会について、評議員の皆様に報告を行いました。

 

 

【第1号議案】
平成28年度 日本赤十字社新潟県支部事業報告及び一般会計歳入歳出決算(案)、長岡赤十字病院医療施設事業報告及び医療施設特別会計歳入歳出決算(案)、新潟県赤十字血液センター血液事業報告について

【第2号議案】
日本赤十字社代議員の欠員の補充について

【報告事項】
日本赤十字社新潟県支部創立130周年記念大会について

 

 

平成29年度 荒川総合水防演習 参加!

平成29年5月27日(土)、村上市の荒川河川敷にて平成29年度荒川総合水防演習が開催され、日本赤十字社新潟県支部からは救護班1班、赤十字奉仕団5団、参加しました。

大雨によって水害が発生したという想定のもと、県内の災害関連の各団体が連携し、実際の災害に備えた訓練を行いました。長岡赤十字病院から参加した救護班は、水害から救出された人々を赤十字の救護所まで搬送、救護活動を実施しました。

また、村上市、神林地区、胎内市から集まった赤十字奉仕団の方々は約40名集まり、自衛隊と連携しておにぎりの炊き出しを、村上無線赤十字奉仕団は災害発生に備え、無線通信訓練を、赤十字の救護所では安全奉仕団による参加者に向けたAED体験コーナーが実施されました。

 

いつ発生するかわからない災害に備え、赤十字では救護班だけでなく、赤十字奉仕団というボランティアの方々ともいつでも連携できるよう、訓練をしています。