活動報告に関するニュース一覧

第117回支部評議員会

平成30年2月8日(木)新潟県自治会館において、日本赤十字社新潟県支部評議員会が開催されました。
副支部長の溝口洋 新潟県副知事をはじめ、評議員、監査委員等、総勢21名の出席のもと、次の議案について審議され、いずれも原案のとおり承認されました。

【第1号議案】
平成30年度日本赤十字社新潟県支部事業計画(案)及び平成30年度日本赤十字社新潟県支部一般会計歳入歳出予算(案)について

【第2号議案】
平成30年度長岡赤十字病院医療施設事業計画(案)及び平成30年度長岡赤十字病院医療施設特別会計歳入歳出予算(案)について

【第3号議案】
平成30年度新潟県赤十字血液センター事業計画(案)について

【第4号議案】
平成29年度長岡赤十字病院医療施設特別会計歳入歳出補正予算(案)について

 

 

赤十字防災かるたを贈呈しました

子供たちが遊びながら防災について学べるよう日本赤十字社新潟県支部が独自の事業として中越大震災、中越沖地震や東日本大震災など災害救護の経験を生かし、赤十字防災かるたを作成しています。小学校1年生に対するこのかるた寄贈事業は、平成26年度より開始し、今年度で4年目を迎えました。

友達と休み時間や冬休みに自宅や帰省先等で遊びながら防災を学び・考える機会になることを期待をしています。

 

平成29年度赤十字ボランティア佐渡地区研修会 開催

12月3日、佐渡市のあいぽーと佐渡にて佐渡市内の赤十字奉仕団を対象とした研修会を開催しました。

「赤十字奉仕団」というと聞き慣れない方が多いと思います。赤十字奉仕団とは赤十字の活動に共感していただき、赤十字に登録して地域の最前線で活動いただく、ボランティアの皆さまのことを指します。佐渡市内にも赤十字奉仕団に登録していただいている方が約400人おり、地域での赤十字活動を行っていただいております。

今回は県内で毎年1回行っている研修会を、地理的要因でなかなか参加ができない佐渡市内の奉仕団にも実施して、活動に役立てていただきたいとの思いから開催いたしました。当日は、長年の奉仕団活動に対し日本赤十字社より表彰品が届けられ、佐渡市藤木副市長より、各地域奉仕団の代表者へ表彰品を贈呈していただきました。

  

本研修会は、災害についての知識や技術を学ぶことも目的としており、10代から70代まで幅広い年代の方々、22名の参加をいただきました。市役所の担当者にも研修に加わっていただき、災害についての講義やグループワークを実施しながら、お互いの知識と技術の研鑚に努めていました。

  

  

災害時の持ち物は?避難所に行った際の支援の仕方は?こういった場合に遭遇したらどうする?さまざまなお題に対し、みんなで意見を出し合いながら、自分たちが災害時に行うべきことへの理解を深めていました。

参加された皆さまからは、参加してよかった、自分たちが知らないことが多かった、地域内でも広めたいとの意見が多く、大変有意義な研修会になったと感じられます。

 

この記事をご覧いただいた皆さまも赤十字奉仕団と一緒に災害について考えてみませんか?

日本赤十字社本社・第2ブロック支部合同救護訓練参加!

平成29年10月29日(日)~30日(月)の2日間、山梨県甲府市のアイメッセ山梨を会場に第2ブロック支部(※1)と、山梨県に隣接する長野県と静岡県の各都道府県支部、赤十字病院、防災ボランティアが集結し、総勢約450名での大規模災害救護訓練を行いました。

この訓練には、新潟県支部救護員と長岡赤十字病院救護班が参加し、他県の同じ職種の方々と連携・共同しながら災害時に迅速な救護活動ができるよう訓練、検証に取り組みました。

新潟県支部救護員は、現地対策本部にて災害等の情報収集、各避難所の状況把握や、必要な資材の手配など迅速かつ的確な情報伝達力を培う訓練をしました。

長岡赤十字病院救護班は、最も重症度の高い救護エリアを担当し、次々と搬送されてくる傷病者の処置を行い、的確な判断のもと、重症度の高い傷病者から救急車で病院へ搬送する訓練をしました。

このような訓練を積み重ね、これからも皆様に信頼され、「災害時に頼りになる赤十字」となれるように研鑽を続けていきます。

 

※1 第2ブロック支部とは、茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・山梨県のことをさします。

 

 

新潟県支部創立130周年記念大会 開催報告 その2

前回に続きまして、130周年記念大会について報告します。

 

☆会場の様子☆

1階にて赤十字活動のパネル展示をおこないました。

 

 

 

救護用テントを張り、救援物資を展示しました。

 

 

 

 

けんけつちゃんも血液事業をPR。

 

 

 

2階では物販コーナーを設置し、血管年齢測定をおこないました。

今大会の日赤グッツの売り上げの一部は赤十字活動に役立てられます。

日赤サービス」のグッツ販売

長岡赤十字看護専門学生、大活躍!

非常食を販売している「ホリカフーズ㈱」さん

保存水を試飲提供している「胎内高原ハウス㈱」さん

血管年齢測定

 

 

 

その3につづく・・・

新潟県支部救護班要員訓練実施

平成29年10月13日(金)~14日(土)、新潟市西区のメイワサンピアで赤十字新潟県支部救護班による訓練が実施されました。長岡赤十字病院の医師や看護師、事務をはじめ、今回は航空自衛隊の方や新潟県のDMATの方、赤十字防災ボランティアの方が参加するなど、総勢約70名の大規模な訓練となりました。

日本赤十字社は災害時に備え、救護班を組織し訓練を行っています。新潟県支部の訓練は全国の赤十字の中でもより実践に即した内容となっており、ハイレベルな災害救護活動ができるよう取り組んでいます。

今回は被災現場だけでなく、被災地の病院支援や避難所の調査等も想定した、新たな項目を組み入れた訓練を実施しました。

これからも訓練を重ねることで、赤十字救護班は災害時にいち早く被災地へ向かい、困っている人や苦しんでいる人のために活動していきます。

       

       

 

 

新潟県支部創立130周年記念大会 開催報告 その1

平成29年9月16日(土)、新潟テルサにおいて、当支部創立130周年記念大会が開催されました。

当日は、天気にも恵まれ、赤十字関係者及び一般来場者約1,000名の方々にお越しいただきました。

今大会の様子について、報告させていただきます。

 

 

☆大会の目的・趣旨☆

新潟県に赤十字が誕生して130年。

これまで130年の歴史を長く共に作り上げてくださった赤十字支援者の皆さまへ感謝の気持ちをお伝えするために、また、大会を通じて、これからも末永くご支援いただけるようにお願いするとともに、広く県民の皆さまから赤十字活動をご理解いただき、新たな未来に繋げていきたいという思いから今大会を開催いたしました。

 

☆大会の概要☆

【第1部 記念式典】

支部長米山隆一より式辞の後、長年に渡り赤十字事業を支えてくださった個人・団体の代表の方々に、有功章、社長感謝状、支部長特別感謝状を贈呈・表彰させていただきました。

大会によせるおことばとして、日本赤十字社名誉副総裁常陸宮妃殿下からお祝いのおことばを頂戴いたしました。

受章者代表の皆さま

 

 

 

 

御来賓の新潟県議会議長・金谷国彦様より祝辞をいただきました。

 

長岡赤十字病院救命救急センター長・江部克也より、災害救護活動報告をおこないました。

 

 

 

【第2部 記念ステージ】

こども赤十字加盟園のさくら保育園児より、マーチング演奏がありました。

この日のために一所懸命練習してきてくれました!

 

 

 

スペシャルゲストとして、女優・紺野美沙子さんとピアニスト・中村由利子さんによる記念講演・朗読会をおこなっていただきました。

命のつながりを伝える朗読「さがりばな」~今、私たちにできることは~

 

 

 

 

 

※今大会の様子は、9月23日(土・祝)11:45~12:00 Tenyテレビ新潟において放映されます。

 ぜひご視聴ください!

 

 

その2につづく・・・

新潟県・上越市総合防災訓練 参加!

日本赤十字社新潟県支部では、平成29年9月2日(土)、上越市の県立看護大学・県立中央病院周辺(関川河川敷を含む)で行われた、新潟県・上越市総合防災訓練に参加しました。

防災関係機関相互の緊密な連携体制を構築し、併せて地域住民の防災に対する意識の高揚を図り、地域住民と防災関係機関との連携や協力体制の強化を図ることが目的の訓練です。

応急救護所を開設して関係機関と連携し、日本赤十字社新潟県支部、長岡赤十字病院救護班が参加しての傷病者を受け入れ、トリアージおよび救護活動を行い、重症者を医療機関に搬送する訓練、安全奉仕団による避難住民(仮想)に向けての心肺蘇生・AED講習、地域奉仕団32名が握った600人分の炊き出しおにぎりも提供され好評をいただきました。

訓練終盤には長岡赤十字病院のドクターヘリも飛来し、参加者や来場者の注目を浴びていました。

 

 

若い力を防災へ!青年赤十字奉仕団防災キャンプ開催

赤十字では青年赤十字奉仕団という、赤十字に登録している若者を中心としたボランティアの育成を行っております。

新潟県支部では青年赤十字奉仕団員を対象に、災害時に対応するための知識・技術を向上させ、さらに県内の奉仕団員同士の連携を深めることを目的として防災キャンプを開催しました。

今回のプログラムは昨年度キャンプに参加した青年奉仕団員が実行委員会を立ち上げ、企画・運営したもので、応急手当の仕方や
無線の使い方、テントの設営などを学びました。

職員目線ではない、若者目線での防災キャンプは、参加した学生にとっても有意義なものになったようであり、来年度は実行委員として参加したいという声も上がりました。

いざという時が起こっても、こうした若者たちがいるということは心強さを感じます。

~概略~

新潟県青年赤十字奉仕団連絡協議会 夏期防災キャンプ

期日:平成29年8月17日(木)~18日(金)

会場:入徳館野外研修場(新潟市西蒲区)

内容:災害に備えた知識や技術を学ぶ(テント設営、応急手当の仕方、避難所でのリラクゼーション 等)

「夏休み!ちびっこ海の安全教室」を開催しました

夏は、多くの人が海やプールなどの水辺のレジャーを楽しみます。しかし、この季節は1年で水の事故が1番多い季節でもあります。日本赤十字社新潟県支部では、水の事故からかけがえのないいのちを守るために、その知識と技術を親子で学んでもらうことを目的に、7月30日、「夏休み!ちびっこ海の安全教室」を新潟市関屋浜で開催しました。
当日は、4歳から11歳までの子どもと保護者、計6組15人が参加、日本赤十字社水上安全法指導員7人が指導にあたりました。講習では、衣服や靴を身に着けたまま水に浮く方法、ペットボトル、クーラーボックスにつかまり水に浮く体験など、万一の事故にあってもあわてずにいのちを守る技術を学び、参加した保護者も「あわてないで、力を抜いて水に浮いて」と子どもたちに声をかけていました。プログラムの最後には、救助用のボードへの試乗体験もあり、楽しみながら学ぶ夏休みの1日となりました。
楽しい水辺の遊びをかなしい思い出にしないためにも、今後も多くの人に知っていただけるような講習会を開催していきます。