活動報告に関するニュース一覧

新潟シティマラソン、ランナーからの支援 - チャリティ贈呈式

10月8日に開催された「第36回新潟シティマラソン2018」に
チャリティーランナーとして参加された皆様からの義援金と、
大会当日に販売されたチャリティーTシャツの売り上げの一部、募金箱への募金を合わせた
合計額 1,735,366円を、日本赤十字社新潟県支部へ届けてくださいました。

今回の大会では、7月の西日本での豪雨災害を受け、
被災者の方々への支援を目的としたチャリティーランナーの募集を行ったとのことです。

このような試みを企画してくださった事務局関係者の皆様、
そしてご賛同いただきましたランナーの皆様、
あたたかいお気持ちをありがとうございました。
日本赤十字社は、責任を持ってお預かりした全額を被災された方々へお届けいたします。

日本赤十字社新潟県支部救護員訓練の実施

日本赤十字社新潟県支部は平成30年10月13日(土)、14日(日)の2日間、
長岡赤十字病院及び長岡看護専門学校において、災害時における医療救護活動の訓練を実施いたしました。

この訓練は毎年実施しており、今回は総勢70名の赤十字職員が、
南海トラフで大規模な地震災害が発生したことを想定し、
迅速かつ効果的に医療救護活動ができることを目的として訓練に励みました。

災害時に医療救護活動を組織的に行うためには指揮命令系統が重要であり、
被災地支部災害対策本部の指揮のもとで効果的に活動するために、
災害医療の基本的な考え方及び活動に必要なマネジメントを学びます。

また、広域災害・遠隔地派遣における発災から現場到着時までのシミュレーション、
広域災害時の被災地病院支援、避難所のアセスメントなど、被災地における救護活動について、
これまでの自然災害の教訓を生かし、より実践的に行いました。

訓練に初めて参加した職員から、被災地や被災者を目の前にしておろおろすることはできない、
この訓練により速やかにとるべき行動を体得したので災害救護活動に活かしたい。
また、救護にあたる医師、看護師、管理要員、対策本部要員が
それぞれの立場で組織的に連携して救護にあたることが、
救える命を救っていくことにつながることを実感した、との感想がありました。

日本赤十字社は、いつどこで発生するか予想できない自然災害に備え、
日頃から訓練を行い、「災害から命を守る日本赤十字社の確立」を図っています。

赤十字パートナーとして かどやグループ様から支援

この度、西日本における豪雨災害、北海道胆振東部地震等、一連の自然災害を受け、被災地で大切な命と健康を守る赤十字活動に役立てて欲しいと、かどやグループ様からご寄付いただきました。

10月4日、かどやグループ創立60周年「感謝のつどい」で贈呈式が行われ、ご支援額は、かどやグループ様各店舗のご利用者1名あたり1円として、57万3970円。

荒木政人かどやグループ代表は「災害のそばには常に日本赤十字社がいる。救護活動を行っている懸命な姿を見て社会貢献事業の寄付先とした。いつどこで起こるかわからない自然災害で、これからもゆるがない活動を願って今後も継続して支援したい」と赤十字パートナーとして支援していただくこととなりました。

今後、かどやグループ様各店舗のご利用者1名あたり1円を日本赤十字社新潟県支部にご寄付くださることとなりました。

このような自社独自の社会貢献のしくみをつくってくださったかどやグループ様、そしてこのしくみを通じてご寄付くださるかどやグループご利用者の皆様に感謝申し上げます。

 

赤十字へのご支援や赤十字パートナーシップへのお問い合わせはこちらの資料請求フォームにてお問い合わせください。

防災をテーマに開催、新潟市1日赤十字デー

10月6日土曜日、NEXT21・1階アトリウムにて新潟市1日赤十字デーを開催しました。
「災害からいのちを守る赤十字」をテーマに、座学と実技の講座、
「災害が起こったときに~あなたができること~」を開催いたしました。
実技では身近にあるものを活用した、災害時に役立つグッズ作り
(風呂敷で作る頭巾・リュック、新聞紙で作るスリッパ)を行いました。

また、段ボールで仕切られた避難所を再現した「避難所体験コーナー」を設け、
防災情報や赤十字の活動についてご紹介しました。
さらに、長岡赤十字看護専門学校の青年奉仕団の方々に、
赤十字の「こころのケア」活動で行う、ハンドケアの体験を行っていただきました。

 

避難所コーナーを体験していただいた方からは、
「ずっと寝ていると痛いし、プライバシーもあまり確保できないから、
これがずっと続くと思うと辛いよね」
「避難所に行けば自治体や日赤等の団体から様々な支援はしてもらえるけど、
自分でも最小限の備えを日ごろからしておきたいと思った」
「こころのケアというものがあるのを知らなかったけど、やっていただいてとても癒されました」
などの感想がありました。

10月とは思えない暑さの中でしたが、
参加してくださった皆様、ありがとうございました。

奉仕団のみなさん大活躍 北区1日赤十字デー 

9月23日、福島潟で行われた福島潟自然文化祭にて、
北区1日赤十字デーを開催いたしました。

新潟県支部では、パネル・救援物資の展示や、
地域のみなさまへチラシ・グッズをお渡しし、
赤十字のPRを行いました。

隣のテントでは笑顔が素敵な赤十字奉仕団豊栄地区分団のみなさんに、
ハイゼックスという非常用炊飯袋を使ったご飯(おにぎり)の炊き出しをしていただきました。
大盛況で、12時半には用意した分がすべて終了!

普段炊き出しの様子を目にする機会は少ないと思いますので、
ぜひこういった機会に知っていただくことができれば幸いです。

地域の方々より、平成30年7月豪雨災害義援金の贈呈

先日、湊地区コミュニティ協議会のみなさまより、
平成30年7月豪雨災害の義援金をお預かりいたしました。

地域で義援金を募っていただいたとのこと。
多くの方々からご協力いただき、ありがとうございました。

日本赤十字社では、みなさまからお寄せいただいた義援金は、
手数料など差し引くことなく、全額を被災地へお届けさせていただきます。
被災地への送金状況はこちらからご確認ください。

救護班が帰還しました

9月15日~18日まで、日本赤十字新潟県支部・長岡赤十字病院より
救護班を派遣し、厚真町の避難所で医療救護活動にあたっておりました。

帰還した職員からは、
「被災者の方は長引く避難生活に疲弊されています。
支援する側の一方的な支援になってしまわないよう、
被災者の心情に配慮する重要性を強く感じました。
他の救護班の活動状況を共有し、ドクターと診療計画を立て、
効率よく巡回診療を行うことができたと思います。
町の様子としては、連休中だったこともあり、
遠方から家族が訪れ、家の片付けをされていました。
厚真町には、みんなでがんばろう!という
ポジティブな空気も流れていました。」
との報告がありました。

帰還後、空港にて

新潟日赤の現地での活動はひとまず終了しましたが、
日本赤十字社は、今後も被災者の方々に寄り添った活動を
継続していきます。

長岡赤十字病院の DMATが帰還しました

9月11日、長岡赤十字病院のDMATが北海道より帰還し、新潟県支部にて報告会を行いました。

被災地では、被災した医療機関の食料・医薬品の備蓄量の調査、
情報収集や他団体との調整を行いました。

情報の集約が大変だったこと、他団体との連絡調整の難しさや、
変化していくニーズに応えることの重要性など、
実際に活動してみて感じたことや被災地の現状などの報告がありました。

地震の影響で地割れした道路

 

中越地震の際には錦鯉の世話のために自宅に戻られる方がいらっしゃったのですが、
北海道では馬の世話をするために日中自宅に戻られる方がいらっしゃるそうです。
一瞬にして日常の生活が壊されてしまう災害の恐ろしさ・悲しさ。
ですが、人間の強さも感じるエピソードでした。

また、DMATに関して、9月11日の新潟日報朝刊にて取り上げていただきました。
派遣した医師のインタビューも掲載されておりますので、こちらもご覧いただけましたら幸いです。

平成30年7月豪雨災害 義援金の贈呈

先日、ウオロク様より、
平成30年7月豪雨災害の義援金をお預かりしました。

各店舗に設置された募金箱にお客様が募金をしてくださったものと、
ウオロク様としての義援金を合わせて寄付していただきました。
皆様のご協力に感謝いたします。ありがとうございます。

常務より贈呈していただきました。

新潟県支部でお預かりした義援金は、一括して日本赤十字社本社へ送金し、
そこから各被災地の配分委員会を通じて全額被災者の方々へお送りしています。

被災地への送金状況は本社ホームページにて随時発表しております。

義援金は平成30年12月31日(月)まで受け付けております。
皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

いのちを守る講習会

日本赤十字社は、
「苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、
いかなる状況下でも、人間のいのちと健康、尊厳を守る」という使命に基づき、
「救急法」「水上安全法」「雪上安全法」「幼児安全法」および「健康生活支援講習」の
5種類の講習を行っています。
※現在新潟県支部では「雪上安全法」の講習は行っておりません。

私たち日本赤十字社は、多くの方に知識と技術を習得していただくことで、
助かるいのちが増えることを願って、年間を通して講習会を行っております。

8月7日~9日の3日間、新潟県赤十字会館にて、救急法基礎講習・救急員養成講習会を開催いたしました。
救急法講習では、日常生活における事故防止、手当の基本、胸骨圧迫や人工呼吸の方法、
AEDを用いた除細動、止血の仕方、包帯の使い方、骨折などの場合の固定、搬送、
災害時の心得などについての知識と技術を習得できます。

今回の救急法の講習会は28名の方に参加していただき、
真剣ながらも和やかな雰囲気の中講習を行うことができました。

講習会の様子の一部をご紹介します。

講師のデモストレーションを見てから、、、

心肺蘇生・AEDの実技。胸骨圧迫、これがなかなか大変なのです。。。

心肺蘇生・AEDの講習は自動車学校で受けたことがある、という方も多いですが、
包帯の巻き方は初めての方も多く、最初は難しいかもしれません。

包帯で手当。頭をケガした時の巻き方です。

鎖骨骨折の手当。講師が巡回しているので、アドバイスを受けながら練習することができます。

ついつい巻くことに必死になってしまいますが、傷病者へ「大丈夫ですか?」など声をかけながら手当をしていきます。

傷病者を担架で搬送。傷病者の気持ちになって、揺れを少なくしたり、声掛けをしたり…

写真はすべて実技の様子ですが、実技だけではなく、
座学で講義も受けていただき、テストもあります。(少し緊張します)

 

目の前で誰かが苦しんでいたら、何かしてあげたいという気持ち。
そのやさしい気持ちを行動に移すためには、知識と技術が必要です。
ぜひ赤十字の講習を受けてみませんか?
講習会は新潟県内各地で開催しております。
関心がある方はこちらをご覧ください。